8 大正一六巻五〇六頁Ｃ
9 「示無雲」。＼宗論二ノ一巻四頁
10 大正一六巻四九二頁Ａ
11 「白牛十頌自跋」。＼宗論七ノ一巻七頁
12 この点について、①宗論七ノ三巻八頁、②宗論七ノ四巻八頁、③宗論二ノ五巻一四頁等を参照
13 大正一六巻四九九頁Ｂ―五〇三頁Ａ
14 大正一六巻四九九頁ＢーＣ
15 『楞伽義疏』巻六。＼卍続二六巻一二二頁Ａ
16 「復卓車左」。＼『絶餘編』三巻一三頁
17 大正一六巻四九七頁Ｂ
18
- 「示七浄」。＼宗論二ノ三巻一四頁
- 『楞厳経文句』巻一、これを「覓心了不可得」の句と並べて、「宗教之綱要、楞厳之血脈」と称歎している。＼卍続二〇巻二二九頁Ｂ
19 『楞伽経玄義』。＼卍続二六巻五〇頁Ａ
20
- 『占察経玄義』。＼卍続三五巻五六頁Ｂ
- 『楞伽経』巻四の経句。＼大正一六巻五一〇頁Ｂ
21
- 『楞厳経文句』巻二の文。＼卍続二〇巻二四四頁Ａ
- 『楞伽経』巻一の経句。＼大正一六巻四八五頁Ａ
22
- 『裂網疏』巻二の文。＼大正四四巻四三〇頁Ａ
- 『楞伽経』巻一の経句。＼大正一六巻四八五頁Ａ
23
- 『裂網疏』巻五の文。＼大正四四巻四五〇頁Ｃ
- 『楞伽経』巻二の経句。＼大正一六巻四八九頁Ｂ
24 『楞伽義疏』巻九。＼卍続三五巻一五四頁Ｂ
25 大正一六巻四八三頁Ｃ
26 大正四四巻四二二頁Ｃー四二三頁Ａ
27 大正四四巻四二二頁Ｃ
28 「馬鳴・護法、決無二旨」という説を取る智旭の文献は、『裂網疏』に四箇所ある。①巻一＼大正四四巻四二二頁Ｂ―Ｃ、②巻二＼大正四四巻四三二頁Ｃ、③巻五＼大正四四巻四五二頁Ｂ―Ｃ、④巻五＼大正四四巻四五五頁Ｂ
29 大正四四巻四二二頁Ｃ
30 大正四四巻四二四頁Ｃ
31 大正四四巻四二二頁Ｃ
32 『楞伽義疏』巻三。＼卍続二六巻八三頁Ｃ
33
- 梁訳『起信論』。＼大正三二巻五七八頁Ａ
- 唐訳『起信論』。＼大正三二巻五八六頁Ｃ
34 『成唯識論』巻二。＼大正三一巻九頁Ｃ
35 『裂網疏』においては、真如受熏と真如不受熏の問題に関して、四箇所ある。①序文＼大正四四巻四二二頁Ｃ、②巻四＼大正四四巻四四四頁Ｃ―四四五頁Ａ、③巻四＼大正四四巻四四八頁Ａ、④巻五＼大正四四巻四五二頁ＢーＣ
36 卍続二〇巻一九五頁Ａ
37 卍続八二巻三一八頁Ｂ
38 『裂網疏』巻四。＼大正四四巻四四五頁Ａ
39 『成唯識論』巻二。＼大正三一巻九頁Ｃ
40 『唯識述記』巻三。＼大正四三巻三一三頁ＡーＢ
41 常盤大定『仏性の研究』参照。
42 卍続二六巻六二頁ＣーＤ